どちらがおすすめ?

【買うならどっち?】プロテオグリカンとグルコサミンの違いをまとめました

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関節痛対策のサプリメントとしてなじみのあるグルコサミンですが、近頃プロテオグリカン配合のサプリを見かけることも増えてきました。

プロテオグリカンとグルコサミンのサプリはどちらを購入すればよいのでしょうか。違いをまとめました。

関節症対策のサプリの王道はグルコサミンサプリ?

変形性膝関節症などの関節症症状を改善するサプリと言えばグルコサミンやコンドロイチン・コラーゲンを配合したサプリが知られてきました。

中でもグルコサミンはテレビCMなどでもおなじみの方が多いのではないでしょうか。

グルコサミンとは?

グルコサミンはエビやカニなどの甲殻類に含まれる成分で、私たちの体の中でも皮膚や軟骨、爪、心臓弁などに存在しています。

グルコサミンは軟骨部分において衝撃を吸収するクッションのような役割を果たすプロテオグリカンを作り出す材料になりますが、年齢とともに減少する傾向があります。

グルコサミンの効果

グルコサミンは骨に対して与える影響が大きい成分です。

加齢とともにすり減った関節軟骨を補修したり、骨を作り出す軟骨芽細胞を刺激して生成を促したりする働きがあり、軟骨を強化するために大切な役割を果たします

グルコサミンの欠点

グルコサミンは経口摂取しても体内での活用効率が悪いという欠点があります。

グルコサミンが体内で吸収されるまでの過程をみてみましょう。

  1. グルコサミンを摂取→体内でN-アセチルグルコサミンという物質へと変換
  2. N-アセチルグルコサミンが材料となり、グリコサミノグリカンヒアルロン酸やケラタン硫酸)が生成
  3. 生成されたグリコサミノグリカンとコンドロイチンが組み合わさり、軟骨を構成するプロテオグリカンとなる

最初の過程でN-アセチルグルコサミンに変換されなかったグルコサミンは尿としてそのまま排出されてしまいます。

グルコサミンは変換される効率が非常に悪く、ほとんどが活用されることなく排出されてしまいます。

新成分プロテオグリカンが注目されています!

プロテオグリカンは体の中で皮膚や軟骨に存在している軟骨の主成分です。

抽出が難しい成分で商品化は不可能とされてきましたが、近年技術の進歩により鮭の鼻軟骨からの抽出が可能になり次々と健康食品や化粧品が発売されている注目の成分です。

詳しくは「プロテオグリカンとは」をご参照ください。

プロテオグリカンの効果

プロテオグリカンはアルロン酸を超えるほどの保水力を持ち、溜め込んだ水をクッション材として外部からの衝撃を吸収します。

加えて軟骨の柔軟性を生み出し、関節のスムーズな動きを助けたりする働きがあります。

さらに軟骨の元になる細胞を増殖させたり、軟骨の形成を促したりする作用があり関節痛などロコモ対策に効果を発揮する成分です。

プロテオグリカンの優れた特長

プロテオグリカンの最大の特徴はその吸収率の高さにあります。

プロテオグリカンは分子量が大きいため「エンドサイトーシス」と呼ばれる吸収経路で取り込まれます。

エンドサイトーシスのおかげでグルコサミンのように分解されることなく、胃ではほとんど消化されません。

腸でそのままの形で吸収されますので吸収率も高く効果も得やすいのです

【結論】より効果を期待できるのはプロテオグリカン配合サプリ!

グルコサミンもプロテオグリカンも軟骨のスムーズな動きに重要な役割を果たす成分ですが、体内での活用効率に大きな違いがあります。

グルコサミンは体内でプロテオグリカンを生成する材料となりますが、変換効率はあまりよくなく大部分は活用されずに体外へ排出されてしまいます。

一方のプロテオグリカンは吸収率も高く、軟骨成分そのものに近い成分です。

プロテオグリカンを補うことで軟骨成分を効率的に摂取することができますので、サプリで補う場合はプロテオグリカン配合のサプリを選びましょう

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