正座が痛くてできない!考えられる原因と対策をまとめました

法事で久しぶりに正座しようと思ったら、足首や膝が痛んで上手く座れなかった、なんて事に心当たりはありませんか?

日常生活で支障は無いのに、正座だけは痛くて出来ないと嘆く方は非常に多いですが、なかなか対策が見つからず、悩みを放置していたりはしないでしょうか?

その足の痛みは、放っておくと重大な病気に繋がる可能性もあります。

こちらの記事では、正座する時に痛む足の部位から、その原因と自分でできる有効な対策法をご紹介いたします。

 

膝が痛くて正座できない時の原因とは?

膝は、他の部位に比べて少々厄介な原因があります。

膝が痛む方は正座以外でも、普段歩くときや階段の上り下りで痛みを感じている場合が多いです。

もし普段の生活でも膝が痛むのであれば、それは「変形性膝関節症」かもしれません。

ただ膝が疲れていたり、歳のせいだと思い痛みを放置する方もいますが、膝の痛みは放っておいても症状が良くなることは決してありません。

これ以上痛みが酷くならないうちに、痛みの緩和策や改善策を行うようにしましょう。

正座時のみの痛みであっても、その状態を放置していれば、いずれ日常動作でも痛みが現れる可能性があります。

自力で対処できるうちから早めの対策を立てておくことをおすすめします。

 

変形性膝関節症の対策

変形性膝関節症は、長年の使用により膝の軟骨がすり減ってしまい起こる病気です。

軟骨にはある程度の再生能力が備わっておりますが、再生能力も加齢とともに衰えてしまうため、修復が追いつかず痛みが発生します。

しかし、膝関節症は自分で症状を改善させることができ、痛みが酷くない初期段階ならば病院に掛からずとも治せる可能性があります。

今回は、自分で簡単にできる対策法をご紹介いたします。

対策1.簡単なストレッチや運動を行う

膝への負担を軽くして、関節を動きやすくさせるには膝周りの筋肉を鍛える必要があります。

適度なウォーキングや、家でできる簡単なストレッチでも効果はありますので、日々のちょっとした運動を心がけてください。足を上げるなど膝を鍛える運動(ストレッチ)を続けていれば、自然と筋肉はつき痛みも和らぎます。

対策2.軟骨を強くするサプリメントを飲む

軟骨を強くするサプリメントとは、主にグルコサミンやプロテオグリカンが含まれているサプリメントを指します。

軟骨がすり減っているのは、本来は体内で作られるはずの成分が、加齢により十分に作られず不足していることも原因の一つです。

サプリメントは不足分の栄養や成分を補うものですので、簡単に摂取できるため手早く効率的に膝を強くすることができます。

グルコサミンやプロテオグリカンは軟骨を形成するための重要な成分で、不足することで膝を守るクッションがどんどん弱くなります。

普段は痛まない膝が、正座時だけ痛むのは膝関節症の初期症状であり、この場合は「サプリメントを使用することで改善された」との声もあります。痛みが深刻化していないのならば、一度試してみるとよいでしょう。

参考までに、最近名が広まったプロテオグリカンとは、グルコサミンよりも膝に効き目があると期待されている成分です。

グルコサミンは、軟骨を形成する成分であるプロテオグリカンに含まれるごく一部の成分であるため、より高い効果を期待するならばプロテオグリカンがメインのサプリメントがおすすめです。

プロテオグリカンのサプリメントについて詳しく書かれている記事もございますので、是非ご参照ください。

 

変形性膝関節症ではない場合の痛みの原因

初期段階の変形性膝関節症ならば上記の対策法で改善できる可能性が高いです。

しかし、ある程度進行している場合は整形外科で正確な診断を受けることをおすすめします

また、自力で対処をしているにも関わらず一向に症状が軽くならない場合は、変形性膝関節症以外の別の病気であることも考えられます。

膝に関する病気は幅広く、発見が遅れると治療が長引くこともあります。変形性膝関節症のほかに、正座時に痛みが出る病気には、このような種類があります。

  • 膝に炎症が起こる関節炎
  • 免疫の病気で炎症が全身に広がっていく関節リウマチ
  • 長時間の正座などで起こる「滑液包炎」

どれも膝の痛みが強く、放置すると手術する必要のある病気です。症状は膝が痛むだけでも、恐ろしい病気である可能性もありますので、不安な方は早めに整形外科に掛かることをおすすめします。

 

プロテオグリカンには炎症を抑える効果もあります

膝や関節の痛みの対策としてプロテオグリカンが注目されている理由の1つにプロテオグリの抗炎症効果があります。

プロテオグリカンの抗炎症効果は、ヒトに対する臨床データも豊富で医薬品への応用がもっとも急かされている効果の1つになります。

関節炎や滑液包炎なども炎症により痛みが発生しているケースですので、抗炎症効果により痛みが収まるケースも確認されています。

プロテオグリカンはサプリの中では、医学的、科学的なエビデンスが豊富で効果の信憑性の高い成分になります。

もちろん効果に個人差はありますので、一概に効果ありと断言することはできませんが一度お試し頂くことをおすすめします。

 

足首やふくらはぎが痛い場合の原因と対策

正座する時に足首や足の甲・ふくらはぎに痛みが発生する場合は、筋肉が凝っている状態である可能性が高いです。

肩こりと同じで、筋肉が固まってしまい伸ばせなくなっている状態です。まれに捻挫など外傷の繰り返しで筋肉が固まることもありますが、ほとんどの場合はコリから来る痛みになります。

コリの原因は、椅子に座ることが習慣化し、床に座ったり正座する機会が無くなってしまったことが挙げられます。

正座時には足首の筋肉を伸ばす形になりますから、長い間全く足首の筋肉を動かしていないと、自然と筋肉は衰えて動かなくなります。

足首やふくらはぎの筋肉が凝っていて正座ができない場合は、ストレッチやマッサージで大きく改善することができます。

凝って固まってしまったのですから、再び前のように戻すために筋肉を柔らかくすればよいのです。

筋トレやマッサージ、ストレッチなど様々な方法がありますが、この3つを繰り返すことで、1日1パターンで簡単に筋肉が鍛えられて、痛みを和らげることができます。今回はこちらの簡単な方法もご紹介いたします。

正座するための足首・ふくらはぎの鍛え方

    1. 一番初めに筋肉を動かすためのストレッチを行います。方法は、足を延ばして座り、足首を回すだけ。ただ、アキレス腱とふくらはぎを伸ばすことを意識しながら、ゆっくりと回していきましょう。前屈の体勢で、つま先を掴み回してもOKです。
    2. ストレッチが終わったら筋トレです。こちらも非常に簡単で、3秒程度のつま先立ちで完了です。これを1度に5セット行うことで、足首にもふくらはぎにも筋トレの効果があります。
    3. 最後にマッサージを行います。先ほどの筋トレとストレッチで伸ばした部位を優しく揉んでください。

 

1日1回こちらのセットを実践するだけで、足首とふくらはぎの筋肉を鍛えることができます。足首・足の甲・ふくらはぎが凝って動かせない方は、是非実践してみてください。

患部の動かし過ぎには注意!

膝や足首、どの部分にも当てはまりますが、ストレッチや筋トレのためとはいえ、過度な運動は禁物です。

長い時間筋トレを行ったからと言って改善が大きく早まることはなく、特に痛みがあるのに無理して動かすと、さらに悪化します。

足首やふくらはぎの凝りが原因であれば、ストレッチなど動かすことが対策となりますが、膝が痛むとなると、軟骨の摩耗により炎症が起こっている場合があります。

赤く腫れた状態のまま長く動かし続けていると、負担が大きくなりどんどん進行していきます。

もし正座することになったとしても無理せず椅子を使ってください。また日常でも、痛みを和らげるためにサポーターやテーピングを使うことをおすすめします。

もし患部が腫れてしまったら、それは炎症を起こしているため、まずは冷やして熱を冷ましましょう。

その後で湿布を貼り、なかなか治まらないようでしたら整形外科に受診してください。

正座ができない痛みだけなら改善の可能性は高い

正座ができないほど足が痛んだら、まず自分でできることはないか確認しましょう。軽い症状ならばストレッチやマッサージで改善できる可能性が高いです。

日々の運動とサプリメントの使用で症状が軽くなり、悩まされなくなったとの口コミも非常に多いため、自力での改善は十分有効な手段です。

ですが、正座時だけでなく日常生活の中でも痛みが大きくて辛い場合には、自分の力だけでは改善できないかもしれません。

痛む部分の腫れが治まらなかったり痛みが酷くなった時には、整形外科に受診しましょう。専門家の適切な処置が、痛みを和らげ進行を止める一番の手段です。

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